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2006/9/30

ダビデの快進撃  旧約聖書
          旧約聖書(サムエル記下第8章1節−18節)

その後、ダビデはペリシテ人を討って屈服させ、ペリシテ人の手からメテグ・アンマを奪った。

また、モアブを討ち、彼らを地面に伏させて測り縄ではかり、縄二本分の者たちを殺し、一本分の者は生かしておいた。  モアブ人はダビデに隷属し、貢を納めるものとなった。


ダビデは次に、ツォバの王、レホブの子ハダドエゼルがユーフラテスに勢力を回復しようと行動を起こしたとき、彼を討ち、騎兵千七百、歩兵二万を捕虜とし、戦車の馬は、百頭を残して、そのほかはすべて腱を切ってしまった。

ダマスコのアラム人がツォバの王ハダドエゼルの援軍として参戦したが、ダビデはこのアラム軍二万二千をも討ち、ダマスコのアラム人に対して守備隊を置いた。  こうしてアラム人もダビデに隷属し、貢を納めるものとなった。  主はダビデに、その行く先々で勝利を与えられた。

ダビデは、ハダドエゼルの家臣がそれぞれ携えていた金の盾を没収してエルサレムに運んだ。  また、ダビデ王はハダドエゼルの町ベタとベロタイから大量の青銅を奪い取った。  

ハマトの王トイは、ダビデがハダドエゼルの軍勢を討ち滅ぼしたと聞き、王子ヨラムをダビデ王のもとに遣わして安否を問わせた。 トイ自身、ハダドエゼルと交戦中だったので、ハダドエゼルに対するダビデの戦勝を祝って、銀、金、青銅の品々を贈った。

ダビデ王はこれらの品々を、征服したすべての異邦の民から得た銀や金と共に主のために聖別した。  それは、アラム、モアブ、アンモン人、ペリシテ人、アマレクから得たもの、ツォバの王、レホブの子ハダドエゼルからの戦利品などであった。

ダビデはアラムを討って帰る途中、塩の谷でエドム人一万八千を討ち殺し、名声を得た。    彼はエドムに守備隊を置くことにした。  守備隊はエドム全土に置かれ、全エドムはダビデに隷属した。  主はダビデに、行く先々で勝利を与えられた。

ダビデは王として全イスラエルを支配し、その民すべてのために裁きと恵みの業を行った。  

ツェルヤの子ヨアブは軍の司令官。 アヒルドの子ヨシャファトは補佐官。  アヒトブの子ツァドクとアビアタルの子アヒメレクは共に祭司。 セラヤは書記官。 ヨヤダの子ベナヤはクレタ人とペレティ人の監督官。   ダビデの息子たちは祭司となった。


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