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2005/7/16

食料問題-3 中国  食料問題

世界人口62億人のうち、約8億人が慢性的な栄養不足状態にある現在、食料問題は深刻度を増すばかりとなっています。 2030年には、世界人口は約80億人にまで増えると予測されていますが、豊かな先進国は横ばい、もしくは長期的減少傾向で、現在貧しいとされているアフリカのイスラム諸国やインドで人口は急増する事から、この根の深い食糧問題は、今のうちから世界全体で手を打っておかないと、将来は経済援助やボランティアなどで解決しきれるものではなく、地球全体での食料の需給バランスに危機をもたらす物です。

現在、世界では米、小麦、大豆、とうもろこし等、年間約20億トン以上の穀類が生産されていますが、約35%は家畜の飼料として消費されています。 特に、食生活が贅沢になった今日、牛肉消費量は増え続け、牛肉1Kgを生産するのに、8Kgのとうもろこしが必要といわれており、特に最近の中国のように人口の多い国での牛肉消費量の増加は、世界全体の穀物需給に大きく影響するようになってきています。

約3億4000万トンの穀物を生産する中国ですが、1年当たりに1200万人の人口増加、人々の暮らしが豊かになってきたのもあいまり、2000年には穀物自給国から、とうとう輸入国に転じてしまいました。




急速な工業化を行っている中国では、水に関する様々なトラブルが続出しており、つい先日も国家環境保護総局は水環境の安全を守る5つの措置を発表しました。 今、注目されているのは、揚子江中流域の重慶直轄市から湖北省宣昌市一帯に建設中で、2009年完成予定の山峡ダムでしょう。

このダムの相貯水量は393億立方メートルで、日本にあるダムの貯水総量の約2倍に相等すると言われています。 また、このダムでの水力発電は総出力1820万キロワットと世界一の水力発電所となる予定で、年間発生電力量は約850億キロワットアワーで、その規模はほぼ東京電力の一般家庭向け販売電力量に相当します。

しかしながら、このダムを建設するために、何百万人の住民を強制移住させたり、各地に残る歴史的旧跡を水没させてしまう問題を抱えています。

軍事関係では、アメリカが8隻のミサイル原子力潜水艦で、常時約2000発の核弾頭(1発の威力は、広島原爆の約1000倍)をもつミサイルを中国の軍事・通信・政治拠点に向けており、はやこの山峡ダムも例外ではありません。

また、アメリカは台湾条約により、中国が台湾向けに軍備を増強した場合、それに匹敵する軍備を台湾に行うという協定を結んでおり、中国が福建省にミサイルを配備しても、同等のミサイルを装備しており、これまた台湾のミサイルは、中国の山峡ダムに照準を定めていると、なかば公けにしております。

それでは、台湾のミサイルが山峡ダムを攻撃すると、どうなるのでしょうか?
このダムが破壊されると、中国の中央平原以東は、全て水びたしになり、ありとあらゆるインフラは壊滅し、中国の社会そのものが破壊されるようです。

こうしてアメリカに、生命線の三峡ダムに核ミサイルを向けられ、中東の石油によって間接支配を受け、食料までコントロールされるようになった中国に勝ち目はなく、アメリカの間接支配を受けざるを得なくなっているのが現状でしょう。

折角の、人口の多い中国の人達のために、安全な水を確保する為に、つくられるダムですから、中国共産党には勝ち目の無い、軍事覇権争いに傾倒し、台湾やアメリカのミサイルで破壊されないように、お願いしたいものだと思います。

軍事の話は、さておき、急増する世界の人口と食料の問題は、どう解決していけばよいのでしょうか? 私は、遺伝子組み換え作物以外に、現状で有効な解決策はないように思います。 これについては、次回投稿したいと思います。

  
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2006/7/8  0:07

投稿者:少先隊員
中華人民共和国万歳
中国共産党万歳

2005/7/18  0:20

投稿者:さん
馬鹿をいうな、日本野郎目、お前達は攻めてこなかったら、中国は幸せだよ

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