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2006/12/17

ファリサイ派とサドカイ派の人々のパン種  新約聖書
         新約聖書(マタイにょる福音書 第16章1節-12節)

ファリサイ派とサドカイ派の人々が来て、イエスを試そうとして、天からのしるしを見せてほしいと願った。

イエスはお答えになった。
「あなたたちは、夕方には 『夕焼けだから、晴れだ』 と言い、朝には 『朝焼けで雲が低いから、今日は嵐だ』 と言う。  このように空模様を見分けることは知っているのに、時代のしるしは見ることができないのか。  よこしまで神に背いた時代の者たちはしるしを欲しがるが、ヨナのしるしのほかには、しるしは与えられない。」

そして、イエスは彼らを後に残して立ち去られた。
弟子たちは向こう岸に行ったが、パンを持って来るのを忘れていた。

イエスは彼らに、 「ファリサイ派とサドカイ派の人々のパン種によく注意しなさい」 と言われた。

弟子たちは、  「これは、パンを持って来なかったからだ」  と論じ合っていた。

イエスはそれに気づいて言われた。
「信仰の薄い者たちよ、なぜ、パンを持っていないことで論じ合っているのか。  まだ、分からないのか。  覚えていないのか。  パン五つを五千人に分けたとき、残りを幾篭に集めたか。  また、パン七つを四千人に分けたときは、残りを幾篭に集めたか。  パンについて言ったのではないことが、どうして分からないのか。  ファリサイ派とサドカイ派の人々のパン種に注意しなさい。」

そのときようやく、弟子たちは、イエスが注意を促されたのは、パン種のことではなく、ファリサイ派とサドカイ派の人々の教えのことだと悟った。

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