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2007/1/31

ヨハネの黙示録 7人の天使と4つの生き物  新約聖書
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■ 4つの生き物


        新約聖書 (ヨハネの黙示録 第14章−第16章 概略)

子羊(イエス・キリスト)がシオンの山に立っており、小羊と共に十四万四千人の者たちがいて、その額には小羊の名と、小羊の父の名とが記されていた。

彼らは、玉座の前、また四つの生き物と長老たちの前で、新しい歌のたぐいをうたった。この歌は、地上から贖われた十四万四千人の者たちのほかは、覚えることができなかった。

彼らは、女に触れて身を汚したことのない者である。  彼らは童貞だからである。  この者たちは、小羊の行くところへは、どこへでも従って行く。  この者たちは、神と小羊に献げられる初穂として、人々の中から贖われた者たちで、その口には偽りがなく、とがめられるところのない者たちである。

地上に住む人々、あらゆる国民、種族、言葉の違う民、民族に告げ知らせるために、永遠の福音を携えて来た3人の天使が空高く飛んでいた。

第一の天使が大声で言った。
「神を畏れ、その栄光をたたえなさい。  神の裁きの時が来たからである。  天と地、海と水の源を創造した方を礼拝しなさい。」

続いて第二の天使がこう言った。
「倒れた。  大バビロンが倒れた。  怒りを招くみだらな行いのぶどう酒を、諸国の民に飲ませたこの都が。」

第三の天使も続いて来て、大声でこう言った。
「だれでも、獣とその像を拝み、額や手にこの獣の刻印を受ける者があれば、その者自身も、神の怒りの杯に混ぜものなしに注がれた、神の怒りのぶどう酒を飲むことになり、また、聖なる天使たちと小羊の前で、火と硫黄で苦しめられることになる。  その苦しみの煙は、世々限りなく立ち上り、獣とその像を拝む者たち、また、だれでも獣の名の刻印を受ける者は、昼も夜も安らぐことはない。」

天界では神殿から7つの災いを携えた7人の天使が出てきた。  4つの生き物が天使たちに、神の怒りが満たされた金の鉢を手渡す。

「神の怒りを地上に注ぐのだ!」  神殿から声があがった。


第1の天使がそれを地上に注いだ。  すると獣を礼拝する者と獣の刻印を受けた者に悪性の腫れ物ができた。

第2の天使がそれを海に注いだ。  すると血の海でどうにか生き残っていたあらゆる海の生き物が、今度こそ完全に死に絶えた。

第3の天使がそれを川に注いだ。  すると今度は川の水が血と化した。

第4の天使がそれを太陽に注いだ。  すると太陽は、神を冒涜する人を焼き殺した。

それでも獣に魂を売った人々は悔い改めようとしない。

第5の天使がそれを獣の玉座に注いだ。  すると地上は闇に覆われ、人々は闇の中で苦しみ悶えた。

それでも獣に魂を売った人々は悔い改めようとしない。

第6の天使がそれを大ユーフラテス川に注いだ。  すると水が涸れ、日の出る方角から来る王たち(悪に加担する悪者)のための道ができた。  続いて竜と獣と偽預言者の口から、カエルによく似た悪霊の魂が飛び出し、来るべき神との戦いに備えて、全世界の王たちをハルマゲドン(=最終戦争。もともとは地名)と呼ばれるところへ召集するために飛び立った。

第7の天使がそれを空中に注いだ。  すると神殿から  「ことは成就した!」  という声が響いた。  

そして、稲妻、さまざまな音、雷が起こり、また、大きな地震が起きた。  それは、人間が地上に現れて以来、いまだかつてなかったほどの大地震であった。

あの大きな都が三つに引き裂かれ、諸国の民の方々の町が倒れた。  神は大バビロンを思い出して、御自分の激しい怒りのぶどう酒の杯をこれにお与えになった。

すべての島は逃げ去り、山々も消えうせた。  一タラントンの重さほどの大粒の雹が、天から人々の上に降った。  人々は雹の害を受けたので、神を冒涜した。  

その被害があまりにも甚だしかったからである。


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