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2007/3/15


音階をあらわす 「ドレミファソラシド」 の原型を考え出したのは、中世イタリアの修道僧グィードです。


グィードは、賛歌 「響かせることができるように」 で、各句の冒頭の音節を、それぞれ音の名前にしました。  こうして、ドレミの原型であるウト、レ、ミ、ファ、ソル、ラという6音の音階ができました。

17世紀になり、イタリアで、ウトが歌い易いドに、ラの上にシが加えられ、 ドレミファソラシド が完成しました。  

正確に言うと、イタリア語で、ソはSol(ソル)でしたが、19世紀のイギリスで、歌いやすいようにソルはソと読まれるようになりました。

このように旋律のそれぞれの音を、階名(ドレミファソラシド)で歌うことを、階名唱法と呼びますが、中世から現代に至るまで音楽教育の場で使われています。

また、音名は各音の絶対的な高さを表すもので、イタリア語では Do Re Mi Fa Sol La Si であるのに対し、日本では ハニホヘトイロ と呼ばれています。

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