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2007/4/14


中国の温家宝首相が訪日し、日中関係の改善を図るべく振舞われ、対する日本側の一般の人々も暖かく迎え入れ、トラブルもなく、お互い非常に良い雰囲気の中、温家宝首相は帰国されました。



日中友好は大変喜ばしい事ではありますが、来年に控えた北京オリンピックを成功させるために、今年は中国側がかなり軟化した姿勢を見せてくることは、自明でした。

また、同時に、台湾に軍事攻撃を行ったら国際社会から北京オリンピックをボイコットされ、中国共産党はメンツが丸つぶれになるのを歴史に残さないためにも、台湾問題で軍事行動を起こさないであろうということも、明らかです。

一方、台湾はこれ見透かし、国際社会に台湾は独立国であることを認めさせるような動きを、2007年から2008年の北京オリンピックにかけて行い、中国を刺激するであろうことも当初から予想されたもので、私も数年前からBlogに書いてきました。

靖国問題
http://wave.ap.teacup.com/renaissancejapan/62.html

今、まさしく予想通りに事は運んでおり、中国側の本音がどこにあるのか未だ分からないのが現状でしょう。  本当に日中友好の方針なのか、北京オリンピックを成功させる為のパフォーマンスなのか、それとも日米分断戦略の一環であるのか。 

まだ安心する事は出来ません。


<台湾>WHOに正式加盟申請 
台湾総統府は12日、世界保健機関(WHO)に「台湾」の名義で正式加盟申請を行ったことを明らかにした。 台湾はこれまでオブザーバー参加を求めていたが、初めて「国」として加盟申請した。 国連機関への正式加盟を求める申請は「台湾独立」の動きとして中国の反発を招きそうだ。(毎日新聞)

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2007/4/16  16:02

投稿者:Nishitatsu1234

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