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2007/8/6

2007参議院選挙-8 世界の見方  国際政治・金融・企業
日本の政治、混迷期に=野党に統治能力なし−英誌エコノミスト

という見出しの時事通信の記事ですが、なかなか的を得ているのではないでしょうか。
民主党を政権を担う準備の整った政党の体をなしていないと厳しく論じていますが、日米英豪加印の安全保障体制が心配です。  もっともチキンハートの小沢一郎は、自分の公約を突っ張りきる根性はありませんが・・・。

8月6日20時3分配信 時事通信


【ロンドン6日時事】

英誌エコノミストの最新号は巻頭論文で、先の参院選挙の結果は安倍晋三首相にとって屈辱的だったが、日本では統治能力のある野党が不在で、「政治的混迷の時期に突入することがほとんど確実になった」と報じた。

わずか2年前に小泉純一郎首相(当時)が断行した総選挙で大勝したのとは全く対照的に、与党が今回惨敗した理由について、同誌は

(1)小泉氏が庶民感情に嗅覚(きゅうかく)を持つ、日本の政治家としてはまれな人物だったのに対し、安倍氏は庶民の関心に疎い

(2)小泉氏が自民党のとりわけ地方での集票組織を破壊していた

(3)有権者はかつて、小泉氏のパフォーマンスに幻惑させられていただけであって、参院選の投票行動は改革に反対する側面もあった−と分析した。

ただ、その一方で、民主党についても 

「意見が異なるグループの寄せ集めにすぎない」 とし、 

「政権を担う準備が整った政党の体をなしていない」 

と断じている。



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2007/8/7  6:33

投稿者:ポスト
日本の憲政史上でもなかったケースですが、「生活維新」という新しい理念により「国民生活重視」を示したことにより、民主党は「階級闘争」の社共とは違うことは示したとは思います。一敗地にまみれたとはいえ、安倍政権も理念で敗北したわけではないので堂々としていればよいと思います。解散風が吹く中、次の衆院選で自民党が勝てば自民中心の大連立、民主党が勝てば民主党中心の現野党連立か自民党との大連立になると思います。何を争点とし内閣総理大臣が解散権の伝家の宝刀を抜くかが注目です。今の状態は今後数百年にわたり政治史研究の対象となりうる事態だと思うので、よく見ておきたいと思います。皇道をモットーとする長州人は強くしぶといですからね。どうなるかは最後までわかりません。

http://diary.jp.aol.com/4kvbum2pdv/

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