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2007/10/4

呪われた大陸  国際政治・金融・企業
よくメディアがアフリカの事を 「呪われた大陸」 と表現することがありますが、何故でしょうか。   いつがきても文明が発達せず、飢餓に苦しむ人々、そして肌の色が黒く容姿にも優れない?  しかし、同じ人間でありながらヨーロッパやアメリカの人々が行ってきた、人権をまったく無視した奴隷貿易、また人種差別はあまりに醜いものがあります。  実は、この背景にも聖書の影響があることも忘れてはなりません。

ご存知、旧約聖書に書かれた 「ノアの箱舟」 の話は、堕落しきった人間たちを神が滅ぼそうとして、大洪水を起こしますが、神を信じて正しい行いをしていたノアは神からのお告げを聞き、大きな船を造り、自分たちの家族と様々な動物のつがいを船にのせ、生き延びることができました。

そして、7月17日に船がアララト山頂に漂着し、ノアは燔祭(はんさい)を行い、生贄を神に捧げました。  燔祭(はんさい)とは、祭壇の上で生贄を焼き尽くし、すべてを煙にして空に立ちのぼらせることで、すべてをヤハヴェ(ユダヤ教、キリスト教での神様)にささげる儀式の事です。

そして、船から陸にあがったノアは農夫となり、ぶどう畑をつくり、あるとき、ノアはぶどう酒を飲んで、泥酔いして天幕の中で裸で寝てしまいました。

ノアには、セム、ハム、ヤフェトの3人の息子がいましたが、彼らがそれぞれ黄色人種(セム)、黒人(ハム)、白人(ヤフェト)となり、全世界の人々は彼らから広がったと旧約聖書に書かれています。

その裸で寝ていたノアの醜態に、セムと、ヤフェトは見ないふりをして着物をノアにかけてあげましたが、末子のハムはそれを笑いものにし(父を犯したという説もある)、酔いから醒めたノアが激怒し、ハムの子供のカナンに呪いをかけました。

そうして、その呪いがわかるよう黒の刻印をされるようになり、ハムの子孫がアフリカ大陸に住む黒人系の人々になっていったという話しがあります。

ノアは酔いからさめると、末の息子がしたことを知り、こう言いました。 

「カナンは呪われよ 奴隷の奴隷となり、兄たちに仕えよ。」

また、

「セムの神、主をたたえよ。 カナンはセムの奴隷となれ。 神がヤフェトの土地を広げ セムの天幕に住まわせ カナンはその奴隷となれ。」

                            旧約聖書(創世記第9章)


偶然かもしれませんが、今日の世界はノアの言った通りになっています。 白人が支配しておりますが、その頂点にはロスチャイルドなどのユダヤ金融資本家が君臨しており、そして黒人たちはその奴隷となっています。

欧米の子供たちは、小さな頃から聖書を、毎日読み聞かされます。 宗教的に、アフリカの黒人たちは、ノアによって呪いをかけられたと信じるならば、黒人の人々を奴隷扱いし、醜いまでの人種差別を行ってきたことも、何やらあっても不思議でないような気がします。

アフリカが 「呪われた大陸」 と言うのは、ノアの呪いの事なのです。



大洪水
http://wave.ap.teacup.com/renaissancejapan/206.html

ノアの燔祭(はんさい)
http://wave.ap.teacup.com/renaissancejapan/207.html

ノアの泥酔
http://wave.ap.teacup.com/renaissancejapan/208.html

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