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2007/12/29

フリーメーソン-25  日本上陸  フリーメーソン

1842年のアヘン戦争により、英国領となった香港にフリーメーソンの極東ロッジが創立され、アジア進出の拠点になりました。

その香港から横浜の居留地警備の為に派遣されたのが、英国陸軍第20連帯の分遣隊で、この連隊には軍人結社「スフィンクス」があり、連隊が駐屯した横浜に、アイルランド系の「スフィンクス・ロッジ」が開設されました。  このロッジは、軍隊の中で組織される軍事ロッジで、連隊の移動とともに、ロッジも移動する性質のものです。 

奇しくも、日本人として最初にフリーメーソンとなった西周と津田真道がオランダにおいて、フリーメーソンに加入したのと同じ、1864年の事でした。


イギリスのグランド・ロッジ傘下の常設ロッジが最初に組織されたのも、同じ横浜でありました。  1865年にその準備会が開かれ、6月26日に 「横浜ロッジNo.1092」 として正式に発足。

しかしながら、当時フリーメーソンの日本ロッジに、日本人が加入することは許されず、フリーメーソンは欧米人に限られていました。

フリーメーソンが日本人に門戸を開放したのは、第二次世界大戦後の、1950年の事でフリーメーソンである占領軍総司令官マッカーサーの指示を得て、佐藤尚武(さとうなおたけ)、植原悦二郎(うえはらえつじろう)など5人の国会議員がフリーメーソンとなりました。  この事は、「ニッポン・タイムズ」1950年1月8日号の記事に記されています。
  





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