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2008/4/12

フリーメーソン-82 サバタイ派=フランキスト=改革派ユダヤ  フリーメーソン

サバタイ派=フランキスト=改革派ユダヤ勢力は、敬虔なユダヤ教を信じている人達ではなく、フランス革命、アメリカ独立革命、明治維新、ロシア革命など、次々と革命を起こし、世界を支配しようとする、ユダヤの中の過激分子であります。

俗に、ユダヤ陰謀論、フリーメーソン陰謀論などが流布されておりますが、ユダヤ人やフリーメーソンが問題なのではなく、その中に忍び込んだイルミナティ、サバタイ派=フランキスト=改革派ユダヤ勢力がその陰謀の首謀者であり、その思想の原点は実在したユダヤ人のサバタイ・ツヴィ、ヤコブ・フランクにあり、その奥の院はロスチャイルドであります。



フリーメーソン-7   イルミナティ
http://wave.ap.teacup.com/renaissancejapan/597.html
フリーメーソン-8  3つの世界大戦
http://wave.ap.teacup.com/renaissancejapan/598.html
フリーメーソン-9  グラントリアン(大東社)
http://wave.ap.teacup.com/renaissancejapan/599.html


ユダヤ人サバタイ・ツヴィは、1626年にトルコのスミルナに生まれ、当時ユダヤ社会で支配的な思想となっていた、ラビ・ルリアのカバラである 「 ルリア神学 」 を熱心に勉強しました。

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サバタイ・ツヴィ(1626-1676)


1648年、サバタイが22歳の時、ウクライナでユダヤ人の大量虐殺事件 「フメリニツキーの乱」 が起こりましたが、これはポーランド領主に対するコサックの反乱でしたが、その矛先がユダヤ人に向けられ、略奪や殺戮が行われたものです。

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フメリニツキーの乱を起こしたボグダン・フメリニツキー


殺戮されたユダヤ人の数は50万人にも上り、この事件はサバタイにも届きました。 その時、彼は 「この事件こそ、メシア出現の生みの苦しみである」 と宣言し、地上の悪が絶頂に達したという信念をいっそう強め、、「自分はメシアだ」 と思い込むようになりました。


キリスト教もイスラム教もユダヤ教がルーツになりますが、彼らの思想では、世の中が大混乱し、そのピークに達したときに初めてメシア(救世主)が現れ、幸せなミレミアム・キングダム(至福の千年王国)が出現すると信じており、

実は今日の世界政治でも、キリスト教信奉者のアメリカのブッシュ大統領、イスラム教を信奉するイランのアフマディネジャド大統領ともに、メシア(救世主)が現れ、ミレミアム・キングダム(至福の千年王国)を実現させるために、宗教的な側面から、お互い中東をとことん混乱させようとしており、そこでは一致をみているのです。


また、AD8世紀頃のシーア派6代目イマームの予言によれば、

「 バグダッドの空が炎に包まれ、家々が破壊され、多くの人々が死に、絶え間ない恐怖に襲われたときに、マフディは出現する 」

それで、同じイスラム教なのに、イランのシーア派は、わざわざイラクのバクダットに行き、テロを繰り返しているのです。  そして、救世主のマフディが現れるのを待っているのです。

これは、宗教心の薄い日本人には、到底理解を超えているお馬鹿な話ですが、一神教のユダヤ教、キリスト教、イスラム教を強く信仰する人達には至極当然で、この地球上の国際政治はこのような馬鹿げた力学で動いている側面があることを知っておく必要があります。


ハルマゲドン
http://wave.ap.teacup.com/renaissancejapan/579.html
中東大戦争
http://wave.ap.teacup.com/renaissancejapan/584.html
ユダヤ教徒のメシア待望思想
http://wave.ap.teacup.com/renaissancejapan/583.html
マフディを待つ大統領
http://wave.ap.teacup.com/renaissancejapan/580.html
シーア派民兵組織「マフディ軍」
http://wave.ap.teacup.com/renaissancejapan/578.html
破滅に向かうイラン
http://wave.ap.teacup.com/renaissancejapan/575.html


いきなり、怪しげなサバタイが自分の事をメシアであると言っても、誰も信用してくれませんが、当時の人々から絶大な信用を受けていた、カバラ学者のナタンがこれを認めた事で、ユダヤ史上空前のメシア運動が起こることになりました。

ナタンに導かれて、サバタイ・ツヴィは 「 自分こそメシアである 」と、聖地エルサレムで公に宣言し、2人の兄弟をユダヤとイスラエルの王に任命し、自分は 「 地球上の王の中の王である 」 とも宣言します。

このメシア出現のニュースは、世界中のユダヤコミュニティに伝えられ、世界中のユダヤコミュニティからトルコのサバタイに使節団が送られ、このサバタイ派ユダヤ人はトルコ国内だけでも何十万人にも達し、これを危険視したトルコ政府はサバタイを、サルタン(トルコの君主)の前に引き出し、 「 ユダヤ教を捨てて改宗するか、死を選ぶか 」
と迫ったところ、サバタイはあっさり改宗してしまい、それまでかぶっていたユダヤ教の帽子を捨て、イスラム教徒であることを示す白いターバンを巻いて、さっさと帰ってしまいました。

サバタイに熱狂していたユダヤの人々は、大きな幻滅と怒りをサバタイに向けましたが、
神学者ナタンは、巧みな解釈をし、このサバタイの裏切りは、実は相手の中に入りこみ、内側から相手を腐らせるという、実は悪魔を退治するための作戦であることとし、サバタイ派ユダヤ人に受け入れられました。  

この背景には、キリスト教徒により、「 改宗を選ぶか死を選ぶか 」 と迫られ、家族の命のために、形だけキリスト教に改宗し、家ではユダヤ教を信仰する、ユダヤ人がヨーロッパに多くいて、一神教である彼らには耐え難いストレスであったものが、このナタンの解釈により、彼らの心は安まったのです。  

そして、自分たちに都合の良い解釈をし始め、ユダヤ教の神ヤハヴェよりも、サバタイの神のほうが偉いとし、そのため別にイスラム教やキリスト教に改宗したところで、何ら問題はないという考え方です。 

それで、このサバタイの裏切りにも関わらず、サバタイ派ユダヤ人は減ることはなく、社会に適合するために、むしろ積極的にイスラム教やキリスト教に改宗するものまで現れ始めたのです。

ところが、このような考え方は、保守本流のユダヤ教徒は到底受け入れられるものではなく、以後何かにつけて、同じユダヤ人同志で対立することになります。

サバタイ派ユダヤ人は、キリスト教やイスラム教に改宗しながら、イスラム圏だけで無く、東ヨーロッパに浸透して、東ヨーロッパからドイツに渡り、18世紀のサバタイ派の継承者がヤコブ・フランクという人物です。

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ヤコブ・フランク(1726-1791)


「 イルミナティ 」 は、1776年5月1日、南ドイツのインゴルシュタット大学法学部教授、アダム・ヴァイスハウプトによって創設されましたが、この秘密結社の創設にあたり、資金援助を行ったのが、ロスチャイルド財閥の祖、マイヤー・アムシェル・ロスチャイルド(1744-1812年) と ヤコブ・フランク(1726-1791)であります。

ポーランド生まれのユダヤ人ヤコブ・フランクは、サバタイにならって、キリスト教に偽装改宗し、彼は 「 ルリア神学 」 を独自解釈し、 「 悪の世界 」 を充実させることによって破局を招来し、「 終末 」 を早めようというメシア運動 「 フランキズム 」 を展開しましたが、ヤコブ・フランクの教義は著しく虚無的であったため、広まることはありませんでした。

ヤコブ・フランクとその一派(フランク派ユダヤ人、フランキスト)は、1756年に正統派ユダヤ教ラビから除名され、その後、フランク派ユダヤ人たちのグループは、ユダヤ主義の世俗化を目指す 「 改革派ユダヤ教 」 に姿を変え、

ロスチャイルド家は、サバタイ派=フランキスト=改革派ユダヤ教を全面的に支持し、資金援助を行い、このユダヤ人勢力が、様々な革命や戦争を引き起こしてゆきました。






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4

2014/4/12  21:21

投稿者:・☆。
あともう物凄く変な感じの事なのですけどサバタイ派やフランキストや改革派ユダヤ教というものとイルミナティの関係というのをとてもシンプルに分かり易くもう一文や数行で説明するとしたらどのようになるのでしょうか。それらにロスチャイルドも噛み合うという事。それらはイコールという事ではないと思います。今一その辺りについての事をよく分からないので知り(分かり)たいという事で良かったら聞きたいのです。何となくは上の文章からでも少し分かるんですけどという。分からない事が多く一杯で色々と変な事を聞いてすみませんです。聞ける範囲でそういう事を聞く事で何らかの分かる事もあると思います。なので良かったら宜しくお願い致します。これについては1度書いたのがフリーズしたので後半は最初に書いたのとは少し表現がずれているかもですが。それはどうでもいいです。そんな事はどうでもいいですね(笑)。やはり私には難しく分からない事が多いのでしょう。聞く事で私の参考にし理解をしていけたらという所です。それは何かしらの勉強になるとは思うのですという。繋がらない事が多いのでそれを繋げたいという。

2014/4/12  17:28

投稿者:・☆。
先のに言うタルムードの中のロスチャイルドに通じているなと感じるというのはそのタルムードの中の「ユダヤ人以外はゴイム(家畜)」という風な教えの事なのですが。これと言うのは改革派ユダヤ教においては否定され正統派ユダヤ教においては肯定されているという事なのでしょうか。もしそうだとすると正統派ユダヤ教というのが改革派ユダヤ教よりも怖く恐ろしいというもう十分に過激なものだという風に私なんかは感じるのですが。

2014/4/11  11:39

投稿者:・☆。
サバタイ派についての事で聞きたい事です。少し調べているとサバタイ派はタルムードを否定するというような情報があります。例えばですが「また、シャブタイ派(サバタイ派)の流れを汲むユダヤ教においては、むしろタルムードを否定するという立場をとる。」という。これはWikipediaの「タルムード」の中の「ユダヤ教徒にとってのタルムード」という所に書かれている事です。タルムードと言うとユダヤの選民思想や救世主思想がその中には映し出され書かれているやあるというものだという事です。それらは読んだら一目で分かるようにロスチャイルドが掲げたとされている「世界革命行動計画」やあるいは「シオンの議定書」にも通じているというものです。ロスチャイルドがサバタイ派だったのかあるいは支持や資金援助を行ったというのは分かるし理解出来ます。ただそのサバタイ派が何故タルムードを否定するのかがよく分からないのです。と言うよりタルムードの選民思想や救世主思想と言うのは改革派ユダヤ教においては否定され正統派ユダヤ教においては肯定されるという正統派ユダヤ教のものだという事でしょうか。それについての事で何かしら知っている事というのはあるでしょうか。あとサバタイの死の後に彼の支持者達(サバタイ派)が英国へ渡りフリーメイソンを設立したという見方もあるようなのですがこれについては正しい情報であるのでしょうか。少し教えていただけたら嬉しいです。

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