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2008/7/13

フリーメーソン127  フリーメーソンとは何か-2  ソロモン神殿  フリーメーソン

西洋文明は、シュメール文明を基礎とし、その天文学から派生した占星術によって、信仰の対象が、牡牛(シュメール・フェニキア・他)→牡羊(ユダヤ)→双魚(キリスト)→水瓶(フリーメーソン)と物語が創られている事は、既に説明しました。 

牡牛、牡羊、双魚、水瓶、・・・それぞれの時代は、春分の日に太陽が昇る位置にある、黄道12宮の星座です。 地球の歳差運動が25800年周期で、それを12の星座で割ると、一つの星座の時代が2150年となり、紀元0年に双魚座の時代に入り、イエスキリストの時代に入りました。  イクトゥス ( ΙΧΘΥΣ )=ギリシア語の魚 とは、ΙΗΣΟΥΣ ΧΡΙΣΤΟΣ ΘΕΟΥ ΥΙΟΣ ΣΩΤΗΡ (ギリシア語でイエス、キリスト、神の、子、救世主)の頭文字を並べたものであります。


フリーメーソン-126  フリーメーソンとは何か-1  (天文学的考察)
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それでは、フリーメーソンとは、特定の宗教でしょうか、いいえフリーメーソンは特定の宗教団体ではなく、フリーメーソンの会員になるためには、神の存在を信じていることが必要ですが、どんな宗教を信じていても受け入れられます。  


フリーメーソンとは、古代からの石工の職人集団でありましたが、近代になりヨーロッパの啓蒙思想から強く影響を受けた、一種の思想結社に変節していったものであります。

フリーメーソン思想は、古代シュメール、エジプト文明にまで遡るものであり、西洋文明そのものであると言っても過言ではありません。



全てを見通す目
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ホルスの目
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シュメール 古代都市ウル
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シュメール神話 創世記 
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シュメール神話 人類の創造
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シュメール神話 神々
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シュメール文明 天文学と数学 
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エデンの園 
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本当にあった大洪水
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もののけ姫
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シュメール文明 と 日本
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天皇家の紋章 
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天皇家 もう一つの紋章
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天皇家 と エフライム族 
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フリーメーソン-126  フリーメーソンとは何か-1 (天文学的考察)
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また、フリーメーソン研究の少しプロフェッショナルな事を言えば、単なる石工の職人集団というわけではなく、 「フラムの子たち」 という意味があります。


これは、古代ユダヤ民族の歴史において、民族の統合を象徴する建築物に、 「ソロモンの神殿」 がりますが、これはBC958年に着工し、7年半を費やして、エルサレムに完成したものでありますが、この神殿の建設に当たり、ソロモン王が、ツロの王ヒラムに協力を求め、当時最高の建築者・職人であった、フラム(ヒラム・アビフ)という人物が派遣され、

フラムは、神殿建築の中心人物として、建築に携わる職人たちを、 「親方」 「職人」 からなる小集団の石工組織をつくり、合言葉や符丁を使用させるなど、さまざまな工夫をして、神殿を完成した話からきており、これが石工集団としての、フリーメーソンの起源と考えられています。

この後に、フラムは悲劇的な死を遂げますが、その死をめぐって 「フラム伝説」 が生まれ、 「ソロモンの神殿」 とともに、フリーメーソンの最も重要な象徴として、取り込まれています。



フランス語で、フリーメーソンの事をフランマッソン といいますが、これは 「フラムの子たち」 という意味で、「自由な石工」と言うならリベルタメイソンと言わなければなりません。  これ一つをとってみても、フラムとの関係を示すことが出来ます。


フラムの父はティルス人(フェニキア人: カナンの地=イスラエルにユダヤ人が入植する前に住んでいたパレスチナ人、またローマと戦ったカルタゴはフェニキアの植民地)でありましたが、これは旧約聖書の 「列王記」と「歴代誌」 記載されているように、

ソロモン王がティルスの王ツロと同盟を結び、ツロの王ヒラムの支配下にあったティルスやシドン(古代フェニキアの海港都市)は当時最高の建築技術と卓越した彫刻・装飾技術を持っていたため、ソロモン神殿の建設について協力をお願いした為、ティルス人が来たわけです。

ちなみに、このフラムの父はティルス人で青銅工芸の職人、母はイスラエル人のナフタリ族で、 「フラム」 という名は、彼がイスラエルの初代の王サウルと同じベニヤミン族に属する者であることを示しています。



1756年版 「 フリーメーソン憲章 」 によれば、ソロモン神殿の建設に際しフリーメーソンの伝統に従って、ツロの王ヒラムとソロモン王との間で最高会議が創られ、これが唯一のグランドマスターとマスターロッジの起源であるとされています。

ソロモン王が不在の場合は神殿建設の最高責任者であるフラム(ヒラム・アビフ)を代理グランド・マスターに指名し、不在でなくとも首席大首長として、2人の王と同等の権力と尊敬を付与されました。



彼らは中世にはキリスト教の大聖堂、修道院、宮殿などの建築、増築、修復などのプロジェクトを担い、彫像や建築の技術にまつわる秘密を伝達する集会所として 「ロッジ」 に集まり、フリーメーソンの活動拠点としました。



また、フリーメーソンのシンボリズムについて、別途投稿予定ですが、フリーメーソンのシンボルマークに、ソロモン神殿が描かれており、このソロモン神殿とフラム伝説が、フリーメーソンにとって重要な象徴である事を示しています。



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日本グランドロッジ(東京)のメインロビー  
左側のステンドグラスに描かれているのが、ソロモン神殿の柱



フリーメーソンとは何か  まとめ  
http://wave.ap.teacup.com/renaissancejapan/770.html






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2008/7/14  0:46

投稿者:匿名
度々拝見させていただいています。

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勝手なお願いですが、これを追加して頂けるとすごく有り難いです。

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