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2008/7/26

フリーメーソン-138  フリーメーソンとは何か-13  ニュートンとロック    フリーメーソン
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ジョン・ロック ( John Locke, 1632-1704 )
イギリスの哲学者、ピューリタン、オックスフォード大学卒、
アメリカ独立革命、フランス革命に大きな影響を与える


18世紀の西欧文明の源流となっているのは、万有引力の法則を発見し科学革命を起こしたアイザック・ニュートンと、イギリス経験論哲学の創始者ジョン・ロックであり、科学的思考を重視し、王権神授説を否定した理神論、またロックの自由・平等・博愛の考え方は、フリーメーソン思想とよく似ています。



ニュートンが、「自然哲学の数学的論理」 を発表したのは1687年で、ロックが 「国政二論」 を発表したのが1690年と、いずれも近代フリーメーソン、またヨーロッパにおける啓蒙思想が興った17世紀後半であり、これらは18世紀の西欧文化に大きな影響を与えました。


フリーメーソンの標語として紹介される 「自由」 「平等」 「博愛」 という概念は、ロックの 「国政二論」 にも見ることが出来、ロックは自然状態において完全に 「自由」 かつ「平等」 である人間が、 「自然法」 と 「理性」 に基づいて行動し、 「正義」 と 「博愛」 という原理に導かれると説いています。

西欧文化の源流には、シュメール文明・メソポタミア文明やエジプト文明がりますが、彼らの持つ高度な天文学により、地球の歳差運動が25800年周期である事を知り、それを太陽の通る黄道12星座の12で割ると、1つの星座の時代が2150年となり、春分の日に太陽が昇る位置に明け方位置する星座を、西欧文明では一つの時代と呼びます。 すなわち、シュメール・メソポタミア文明時代は牡牛座、ユダヤの時代がBC2150〜AD0年の牡羊座、そしてイエスキリストの双魚座の時代がAD0年〜AD2150年となり、AD2150年からは水瓶座の時代に入ります。

古くから伝わる占星術によれば、水瓶座のキーワードがフリーメーソンと同じ、 自由・平等・博愛 、そして、水瓶座は革命と独立をシンボルとする、天王星を守護星として持っており、既存の価値観から解放され、新しい価値観を構築して行く時代であります。


フリーメーソン-126  フリーメーソンとは何か-1
http://wave.ap.teacup.com/renaissancejapan/720.html


人々は理性的であるように見えながら、その地域の文化や伝統に根ざした文明・文化に影響されており、クリスマスや正月が来ると何か心がウキウキとし、西暦2000年近くになるとハルマゲドンが流ったように、西欧人にとっては双魚座の時代がそろそろ終わりに近づき、水瓶座の時代が近づくと、自然発生的にこのような発想をしだすのであります。

本当のイエスの時代が終わるのはAD2150年なので、その頃になると西洋では本当のハルマゲドンブームや、水にまつわる話がたくさん出てくると思います。(環境問題としての水、水に関するビジネス、etc)

西洋文明の根幹には天文学を基礎とする占星術があり、バール神などの牡牛信仰の時代から、羊に象徴されるユダヤの時代、そしてAD0年になると春分に日に太陽が昇る位置は、牡羊座から双魚座に移りますが、キリスト教はローマ時代に出来ましたが、この占星術の星座に話を合わせているだけなのです。


話をジョン・ロックに戻しますと、このように時代のムードとして 自由・平等・博愛 が注目され、ロックによって説かれた概念を、フリーメーソンがヨーロッパの貴族・上層部の人々に伝達する役目を果したといえます。


そうして、このロックの思想を基礎にアメリカ独立宣言が執筆され、アメリカ建国の精神となり、さらにその精神はフランス革命を通して、近代市民社会を実現させる事になりました。




フリーメーソンとは何か  まとめ  
http://wave.ap.teacup.com/renaissancejapan/770.html





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