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2008/7/29

フリーメーソン-141  フリーメーソンとは何か-16  フランス百科全書  フリーメーソン
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シャルル=ルイ・ド・モンテスキュー (Charles-Louis de Montesquieu、1689 - 1755)啓蒙期のフランスの哲学者・政治思想家


フランスに理神論を紹介したのは、英国滞在経験のあるモンテスキューと、ヴォルテールであります。



理神論に求められたものは、いかなる超自然的な啓示や教会の権威も排した自然宗教の樹立であります。

啓蒙思想では、理性だけが人間を照らす光で、フリーメーソンも本来あるべきでしたが、現実はフリーメーソンは無神論ではなく、過去をひきずったキリスト教的な哲学環境に生きる宗教的人間でありました。

1766年には天文学者のラランドがパリに芸術・科学の振興を目的とした有名なロッジ(九詩人)をつくり、ヴォルテールは死の数週間前に、ここでフリーメーソンになりました。

ラランドは、ディドロとダランベールの 「百科全書」 で、フリーメーソンの項を執筆し、フリーメーソンを、

「 兄弟として愛し合い、必要なときには助け合い、自分達の結社を特徴づける全ての事において、不可侵の沈黙を守る義務によって結ばれた、選ばれた人の集まり 」

と定義しました。



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フランス百科全書 
18世紀フランス啓蒙思想の集大成として、ディドロとダランベールの監修により20年余りの歳月をかけて完成された壮大な百科全書



フリーメーソンとは何か  まとめ  
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