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2008/9/2

フリーメーソン-164  フリーメーソンとは何か-39  日英同盟と日露戦争・ロシア革命  フリーメーソン

日清戦争に勝利し、韓国を併合した日本は、満州から朝鮮半島へと触手を伸ばすロシアと対峙するようになりますが、当時のロシアは世界No.1の陸軍を有する帝国で、とても日本単独で戦える相手ではありませんでした。 

イギリスとしても世界戦略の一環で、東アジアの植民地権益を守るためには、ロシアの南下を何としても妨げねばならないので、利害の一致した両国は、1902年(明治35年)に日英同盟を結ぶ事になります。



フリーメーソン-67  朝鮮開国
http://wave.ap.teacup.com/renaissancejapan/659.html
フリーメーソン-68  日清戦争
http://wave.ap.teacup.com/renaissancejapan/661.html
日英同盟から学ぶ
http://wave.ap.teacup.com/renaissancejapan/146.html


日英同盟がなければ、日本がロシアに勝つことは先ず無かったと思われますが、在英日本公使の林董(はやしただす)と イギリス外相の第5代ランズダウン候のフリーメーソン人脈も
あった事が忘れてはなりません。  日英同盟に調印したこの二人はフリーメーソンで、林董は、ロンドンのエンパイヤーロッジN.21008で、フリーメーソンとなり、ロッジマスターにまで登りつめた人物です。

日英同盟を結んだ日本は、ロシアに満州から引き上げるよう要求しましたが、ロシア軍は言うことを聞かず、1904年(明治37年)2月8日、日本はロシア軍の基地であった旅順と仁川を攻撃し、次の日にロシアに宣戦布告しました。

ロシアとの開戦が決まったものの、日本は戦費不足で日銀総裁の副総裁の高橋是清を、戦費調達のために欧米に派遣しましたが、誰も戦時公債の起債に応じてはくれませんでした。 そこに救いの手を伸ばしてくれたのが、クーン・ローブ商会のユダヤ人金融家でフリーメーソンのヤコブ・ヘンリー・シフでありました。


フリーメーソン-70  ジェイコブ・シフ  
http://wave.ap.teacup.com/renaissancejapan/663.html


この時、ロスチャイルドに一度融資を断られていますが、これは当時ロスチャイルドはロシアのバグー油田の利権を持っていたので、表向きロシアに逆らうことが出来なかった為です。 しかし後にロスチャイルドも融資をしてくれています。 シフ家とロスチャイルド家は、隣同士に住んでいた仲で、シフは1865年にアメリカに渡りましたが、ロスチャイルドのアメリカ代理人でありました。

日本は、こうしてイギリスのロスチャイルド、アメリカのクーローブ商会から支援を受け、計4回ポンド建外債を発行し、戦費の約70%(8億2000万円=8200万ポンド)を調達でき、そのお金でイギリスのロスチャイルド系の兵器会社から戦艦や武器を購入し、日露戦争を戦いぬくことが出来ました。

当時の公債の金利相場は2%ほどでありましたが、契約で4.5〜6%の金利をロスチャイルドに払わねばならず、日露戦争の本当の勝者はロスチャイルドであったと言われています。

日露戦争では、旅順の203高地を陥落させ、さらに奉天でも大勝利を収め、1905年5月27日日本海海戦ではバルチック艦隊を打ち破り、アメリカ大統領のルーズベルトに仲裁してもらい、8月にアメリカの軍港ポーツマスで講和条約がむすばれました。  これをポーツマス条約と言います。


条約の内容は、以下のようなものです。

1)朝鮮の監督は日本が行う
2)ロシアが中国から借りていた、満州の旅順・大連は日本が借りる。
3)南満州鉄道を日本に譲る
4)南樺太と、北洋漁業の権利を日本が貰う。


フリーメーソン-69  日露戦争
http://wave.ap.teacup.com/renaissancejapan/662.html


当時、ロシア帝国ではユダヤ人の迫害が行われており、これに嫌悪したユダヤ人資本家のロスチャイルドやジェイコブ・シフが日本を支援してくれたわけですが、日本はクーン・ローブ商会のシフや、ロスチャイルドからお金を借りて戦っていましたが、国民に耐乏を強いて、資金的にも限界で、これ以上戦う体力は持っていませんでした。

一方で、戦況は優位にあり、1905年1月1日に旅順要塞司令官ステッセル中将は降伏、同年3月10日には奉天を占領し、5月27-28日の日本海海戦では、東郷平八郎司令長官が率いる連合艦隊は、バルチック艦隊に完勝し、日本側の制海権が確定しました。

戦況は有利にさるものの、既に戦う力をもっていなかった日本としては、いかに早く戦争を終了し、講和に持ってゆくかが最も大きな関心事であり、日露戦争を有利に戦うために、日本は明石元二郎大佐を、工作員としてロシアに送り込み、マルクス主義を利用して、ロシア革命の工作を行いました。

明石元二郎大佐は、山県有朋の英断により参謀本部から支給された、当時の金額100万円を工作資金とし、ロシア革命支援工作を画策、1904年、明石はレーニンのジュネーブの自宅でレーニンと会談し、レーニンが率いる社会主義運動に日本政府が資金援助することを申し出て、レーニンをロシアに送り込み、ロシア革命は成し遂げられますが、後にレーニンは、「 日本の明石大佐には本当に感謝している。 感謝状を出したいほどである 」、 またドイツ皇帝ヴィルヘルム2世は、 「 明石元二郎一人で、満州の日本軍20万人に匹敵する戦果を上げている 」といって、明石大佐を称えています。


フリーメーソン-75  カールマルクス  
http://wave.ap.teacup.com/renaissancejapan/668.html
フリーメーソン-76  ロシア革命
http://wave.ap.teacup.com/renaissancejapan/669.html


そして、フリーメーソンの黒い教皇、イルミナティのアルバート・パイクの預言どおり、ロシアは破壊されてしまいました。

「世界を統一するために今後3つの世界大戦と3つの大革命が必要だ」 

「第一次世界大戦は、ツァーリズムのロシアを破壊し、広大な地をイルミナティのエージェントの直接の管理下に置くために仕組まれることになる。 そして、ロシアはイルミナティの目的を世界に促進させるための“お化け役”として利用されるだろう。」


フリーメーソン-8   3つの世界大戦
http://wave.ap.teacup.com/renaissancejapan/598.html


このように、日英同盟、日露戦争、ロシア革命には、多くのフリーメーソンたちが深く関与しています。



フリーメーソンとは何か  まとめ
http://wave.ap.teacup.com/renaissancejapan/770.html







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