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2008/9/21

発展を続けるドバイ  国際政治・金融・企業
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バージュ・アル・アラブ ホテル (ドバイ)

今年の夏休みは、UAE(アラブ首長国連邦)でアブダビ日本大使館の公使をしている友人が泊まりで遊びに来てくれました。 公使とは、大使館のNo.2ですが、大使は三菱商事から来られた方のようです。 このような経済発展している地域は民間出身の大使のほうが良いのでしょう。  ちなみに、ドバイはアブダビ日本大使館の管轄下にあります。  ドバイは石油バブルで資金がうなっていると思う方もおられるようですが、アブダビは石油がでますが、ドバイは石油はあまり出ず、地理的なメリットを生かしたハブとして、外資を呼び込み、またエンターテインメントでも世界から観光客を呼び込み、驚異的な経済発展しており、王様が偉いのだそうです。 従来のイスラムの常識を覆した、フレキシビリティに富んだ、国家運営ができるかなり能力の高いリーダーのようで、一方日本の腐れ政治家とは全く違います。 王様との食事や、ラクダの高級肉料理、国際化した街の様子、スケールの大きな開発計画、社会保障・福祉など、日常生活では知る良しもない、まるでアラビアンナイトの話に時を忘れて楽しむことが出来ました。 写真のホテルは、高さ321mで世界で最も高いホテルですが、ドバイでは800m、また1800mの高さのビル建設も考えており、800mのビル建設は、韓国の某S財閥が受注したようですが、またやられてしまったか、という印象です。  たまたま、この財閥の本社役員の方々とも食事の機会があったのですが、やはり元気があり、優れたリーダー性を感じました。 ドバイの将来性ですが、今までアムステルダムが、東西貿易のハブ機能を果たしていましたが、それがドバイにシフトしてきているようで、将来に対しても発展を続けそうな感じです。

サブ・プライム問題で、リーマン・AIGなどの経営破綻が報じられ、世界同時不況が伝えられていますが、ふとドバイも、この影響を受けているのかどうか気になりました。

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2008/9/22  20:07

投稿者:Renaissancejapan
ファンさん、ありがとうございます。 800mビルの件では、日本のゼネコンは高さにびびって、最初から敵前逃亡状態だったとか・・・。 経営者のキモの座り方の違いだと思います、LCDしかり、メモリーしかり。

2008/9/22  16:59

投稿者:ファン
日本のゼネコンも食い込んでいるようですよ
ただ労働力が足りないようです。これまでインド系労働者が重宝されていましたが,労賃の上昇で人数を確保するのが大変らいしいです。
ただドバイの不動産開発はバブルっぽいと警戒している方もあります

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