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2009/1/1

正月と過ぎ越しの祭り  宗教・思想・哲学・文学・芸術

日本のお正月と、イスラエルの過ぎ越しの祭り(モーゼに率いられたイスラエル人のエジプト脱出を祝った祭り)には多くの共通点があります。




大晦日に大かたづけをするのは、次の日にはエジプトを脱出するための荷物整理であり、ユダヤの習慣では、過ぎ越しの前日は夜遅くまで起きていますが、日本の大晦日に似ています。

そして、ユダヤでは正月の午前中には祈りを捧げ、午後から家族で食事をしますが、日本も午前中には日本国民の大半が神社に初詣にでかけ、午後から家族で食事をとります。

その神社を守っているのは、獅子と一角獣ですが、古代イスラエルにおいて、イスラエル王国が南のユダ王国と、北イスラエル王国に別れていたとき、獅子はユダのシンボルマーク、一角獣は北イスラエルのシンボルマークです。


天皇家 もう一つの紋章
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天皇家の紋章
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天皇家 と エフライム族
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シュメール文明 と 日本 
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また、ユダヤの神殿、教会堂の入り口には、拝殿するまえに手と口までも洗う場所がありますが、日本の神社でも同じく手と口を洗う水屋という場所があります。

ユダヤの習慣では、過ぎ越しの祭りのとき、門には常緑樹を飾り、マツォと呼ばれる、ふくらし粉をつかわずに焼いた白くて、丸く平べったい餅状のものを重ねて供え、後で食べます。  日本でも門松を飾り、鏡餅を供えて、後で食べる習慣があります。  この過ぎ越しの祭りに使われるマツォは、ロシアの復活祭ではモチと呼ばれます。

また、苦しい放浪の時代を忘れないように、ユダヤの習慣では過ぎ越しの祭りのとき、苦菜を食べる習慣がありますが、日本のお正月にも1月7日に七草粥を食べる習慣があります。

また、日本ではおせち料理を食べる習慣がありますが、冷えていて日持ちする材料が特徴で、携帯食のようにお弁当箱に入っています。  おせち料理を好きでない日本の子供達は多いと思いますが、私もさほどおいしいものであるとは思いません。

どうみても、これはモーゼ率いるイスラエルの民が、エジプトを脱出するさいの、日持ちするお弁当がルーツであるような気がしてなりません。  目出度い日に、冷えた食事というのは世界中の習慣でも??ではないでしょうか。

さらに、日本ではお正月には 「お屠蘇」 と呼ばれるお酒を飲む習慣がありますが、この漢字も怪しげであります。 

まず、 「屠」 は、ほふると読み、生贄の死を意味します。  そして、 「蘇」 はよみがえるという意味です。   さらに、このお酒は三つ重ねの杯で飲みます。

初期キリスト教のネトリウス派(景教)のひとたちは、唐の時代に、三位一体を意味する三つ重ねの杯で、薬草を使ったお酒を、キリストの復活を覚えておくために、祈りを捧げて飲んでいたそうです。

おそらく、薬草の意味は、病気から回復するという事だと思いますが、 「お屠蘇」 すなわち、「生贄として殺されて、復活する」 というものは、イエスキリストの復活を意味したものであると考えられます。

酒の技術を日本に持ち込んだのは、渡来人の秦氏であるとされており、天皇から太秦という名をもらった秦氏の首長が 「秦酒公」 という名であったことが日本書紀に出てきますが、酒神を祀ることで有名な京都の松尾大社を創建したのは、秦氏であります。

おそらく、ネトリウス派初期キリスト教徒であった秦氏が、これらユダヤ、キリスト教に関係のある習慣を日本に持ち込んだのであると思われます。


秦氏
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秦氏 と 日本の中のユダヤ文化
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日本 と ユダヤ の良く似た風習 
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蘇生
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京都とエルサレム
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京都市の紋章
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神社 と ダビデの星
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日本語 と ヘブライ語
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山伏の兜巾 と ヒラクティリー  
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神輿 と 聖櫃(Ark)-1 
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神輿 と 聖櫃(Ark)-3
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京都にある十戒
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日曜日が休日となった理由 
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羊太夫
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エジプト脱出 (過越し-1) 
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エジプト脱出 (過越し-2)
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モーゼの十戒
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十戒 
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モーゼの最期 
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モーゼゆかりの教会
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モーゼの後継者ヨシュア  
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エリコの街の偵察
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ヨシュアのヨルダン川渡り
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主の、軍の将軍
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エリコ陥落
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フリーメーソン-125  七夕の起源
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フリーメーソン-126  フリーメーソンとは何か-1 (天文学的考察)
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2009/1/2  14:29

投稿者:farfarello
管理人様

あけましておめでとうございます。

「日ユ同祖論」については実は、私も大きな関心があります。

「古事記」の創世神話である「神代七夜(かみよななよ)」が旧約聖書の「創生の七日間」と内容がまったく等しいとか、いざなぎの「黄泉下り」の場面がギリシャ神話の「竪琴の名手オルフェウス」の逸話にそっくりなど、興味深い内容の共通が存在しますね。

「契約の箱」はどこにあるのか?
いずれにしても、一般人である私には、確認のしようがないのが残念です(笑)。

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