renaissancejapn@aol.com

2009/3/27

アメリカの環境政策-2  環境・エネルギー
アメリカのエネルギー・環境政策の目標に対し、どういった手段で行おうとしているのでしょうか?

目標
T. 10年間で中東/ヴェネズエラからの石油輸入量に相当する石油消費を削減
U. 米国製造業を環境技術集約型に。 500万人のグリーン雇用を創出
V. 2012年までに発電量の10%、2025年までに25%を再生可能エネルギーでまかなう
W. 温室効果ガスの排出量を2020年までに05年比14%削減、2050年までに同83%削減
X. 気候変動問題に関し、米国が国際的なリーダーシップを発揮する


達成手段
T. 10年間で1500億ドル(約15兆円)の環境投資
    @新エネルギーの商用化
      太陽光、風力、地熱、次世代バイオ燃料、クリーン石炭など
    A自動車産業支援
      燃費150マイル/ガロン以上の米国産プラグインハイブリッド車を2015年
      までに100万台普及、新車のバイオエタノール対応義務化、排ガス規制
U. 連邦ワイドの再生可能ポートフォリオ(RPS)創設
V. キャップ&トレードの導入で炭素の価格付けを試行(収益を環境投資へ)
W. 国連環境気候変動枠組条約(UNFCCC)締結国会議(COP)交渉や、エネルギー
   安全保障と気候変動に関する主要経済国会議(MEM)の活性化で、すべての主要
   排出国を巻き込んだ排出削減努力。 中国やインドなど開発途上国に先んじて
   米国が主体的に取り組む。 
X. 今後5年間で新築の連邦ビルのエネルギー効率を40%向上、既存ビルも25%向上。
   2025年までにゼロエミッション化     
Y. 今後10年間で、年間100万戸以上の低所得者住宅に耐候性を持たせる処置
  (Weatherization)を講じる。


0


※投稿されたコメントは管理人の承認後反映されます。

コメントを書く

名前
メールアドレス
コメント本文(1000文字まで)
URL




teacup.ブログ “AutoPage”
AutoPage最新お知らせ