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2009/5/27

ローマ帝国の物語-26 イタリア全土征服  ローマ帝国の物語

イタリア半島の長靴の底にあたる、南イタリアのトウリイは、ギリシアの植民地でありましたが、サムニウム人の攻撃にさらされている事を知ったローマは、サムニウム人撃退を口実に軍を派遣し、トウリイを支配下に置きました。



トウリイに近くには、同じくギリシアの植民地で、交易の拠点であったタラントがありましたが、このままではローマに支配されてしまうと考え、タラントはギリシアに助けを求めました。  これは紀元前280年の事です。

これに応えたのが、ギリシア北方にあるエピルスの王、ピュロスであります。 この時はローマ軍を打ち破るのに成功したピュロスですが、紀元前275年には敗北し、ギリシアに逃げ帰ってしまいました。

その結果、結局タラントもローマの支配を受ける事になり、ローマはイタリア全土をほぼ手中に収める事になります。







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