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2009/7/17

祇園祭 山鉾巡行  秦氏・日本とユダヤ文化
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今日は、京都の祇園祭のハイライトの山鉾巡行がありました。 祇園祭は、古代イスラエルのシオン祭りがルーツであるとも言われており、どちらも疫病を払うもので、7月1日から1ケ月間祭りは続き、ノアの箱舟がアララト山に漂着した7月17日にクライマックスを迎えます。 これは、シルクロードの果てから、新羅経由でやってきた最強の渡来人で、実質的に日本をつくりあげた秦氏が、古代イスラエル文化を日本に伝えたものと考えられます。 平安京をつくったのは桓武天皇ですが、その技術・資金の大半は全て秦氏のものであり、祇園祭を主催する八坂神社をつくったのは秦氏であります。 というか、日本の神社は八坂神社に限らず、秦氏によってつくられたものです。


日本とユダヤ1/3
http://www.youtube.com/watch?v=00BP86cks4w&feature=related
日本とユダヤ2/3 
→ 祇園祭山鉾連合会会長がユダヤの祭りがルーツである事を認めている
http://www.youtube.com/watch?v=4uVVrePl9e8&feature=related
日本とユダヤ3/3
http://www.youtube.com/watch?v=xoowLHXVTvI&feature=related



京都・東山のふもとの八坂郷は深い池があり、泉や井戸が湧く水の豊かな場所であります。 ここに水神としての龍蛇を祭る農耕民が住んでいて、栽培していた瓜を水神に捧げていて、八坂造(やさかみやつこ)という氏を名乗っていました。 山鉾の懸装品に龍の文様が多い事、八坂神社の紋が瓜をかたどった木瓜紋と、龍蛇がとぐろを巻いているような巴紋であるのは、この事からきています。

この八坂の地に渡来人、伊利之使主(いりしおみ)が斉明天皇2年(656年)に来日し、新羅の牛頭山からやってきた牛頭天王(スサノオ)の祭神を持ち込んだとされています。 これによって、当地の神社は、祇園牛頭天王社と呼ばれるようになり、朝廷勢力によって作られた神話でも、スサノオが新羅国に天下って、韓国語で牛の頭を意味するソシモリに居たとしています。 牛頭天王をスサノオに習合させ、八坂神社の祭神も牛頭天王からスサノオに変え、紋も祇園社独特の祇園守紋が加えられました。

古来、祇園社は薬師如来と牛頭天王を祀る神と仏が習合した神社でありますが、牛頭天王はもともとはインドの神で、薬師如来の垂迹神とされていたので、僧侶の集団が牛頭天王の神殿にも奉仕していました。 明治以降に神仏が分離され、祇園社は八坂神社となり、スサノオが祭神となっています。

紀元前565年頃、インドに釈迦が生まれ、42歳で悟りを開き、ガンジス川流域で不況を行い、釈迦はマガダ国に招聘され竹林精舎が作られ、コーサラ国に招聘され、祇園精舎が作られました。 祇園の言葉はシオンからきており、祇園精舎は「聖なる神殿」の仏教的な表現であります。

牛頭天王は、ヒンズー教の神でありますが、元々はパレスチナ(カナンの地)に、アブラハム率いるイスラエル人(ユダヤ人)が、シュメールのウルから入植したときに、既にそこで信仰されていたバアル神のことであります。 ちなみに、もともとイスラエル(パレスチナ地方)に住んでいたのは、地中海の覇者フェニキア人で、ローマと戦ったカルタゴは、フェニキアの植民地であります。  旧約聖書のアブラハムの献児は、フェニキア人の長男殺し(生贄)の習慣が、入植したイスラエル人の間にも広まったため、それをやめさすために聖書にかかれたものです。

アブラハムの献児
http://wave.ap.teacup.com/renaissancejapan/210.html
パレスチナ
http://wave.ap.teacup.com/renaissancejapan/213.html

この2本角の生えた牛の頭をしたバアル神は、後からパレスチナ地方にやって来た一神教のイスラエル人たちによって、悪者とされ、神から悪魔に仕立て上げられるのですが、五穀豊穣、生殖による子孫繁栄という性格を持ったバアル神は、基本的に人に親しまれ、また悪魔と仕立て上げられ世界に広がってゆきますが、これが西洋の悪魔となり、日本では鬼や、地獄の番人の牛頭となってゆきます。 モーゼがシナイ山に登り、ヤハヴェから十戒を授かり、山を降りると、人々は黄金でできた牛の偶像をつくり信仰しようとしたのに、モーゼは激しく怒り、黄金の牛を叩き壊しましたが、これはまさに牡牛の時代からの決別を意味しており、羊(ユダヤ)の時代を迎えようとする事を意味しているのです。 西洋の占星術で、牡牛座(古代オリエントのバアル神)→羊座(ユダヤ教)→魚座(キリスト教)→水瓶座(フリーメーソンの時代)→・・・、と星座の順番が決まり、時代が流れていっているのは、天文学の春分点歳差そのものなのであります。


フリーメーソン-125  七夕の起源
http://wave.ap.teacup.com/renaissancejapan/719.html
フリーメーソン-126  フリーメーソンとは何か-1(天文学的考察)
http://wave.ap.teacup.com/renaissancejapan/720.html


シルクロードを通って、中国、朝鮮半島に伝わり、唐の長安にある西明寺はインドの祇園精舎の兜卒内院(とそつないいん)と言う寺院を手本とし作られ、また日本では唐の西明寺をモデルに、奈良の大安寺が作られました。 この頃、長安ではペルシアからネトリウス派キリスト教(初期キリスト教)の景教も伝わっており、ペルシア人の阿羅本は波斯胡寺という景教の寺院を建てており、日本にも景教が伝わってきております。 聖徳太子が馬小屋で生まれたという伝説は、まさしくキリスト教の影響を受けていると考えてよく、これは聖徳太子のブレーン(家庭教師)であった秦河勝が古代イスラエルやキリスト教の文明を、日本に伝えたものであります。 


秦氏
http://wave.ap.teacup.com/renaissancejapan/413.html
京都 と エルサレム  
http://wave.ap.teacup.com/renaissancejapan/412.html
羊太夫
http://wave.ap.teacup.com/renaissancejapan/414.html
京都にある十戒
http://wave.ap.teacup.com/applet/renaissancejapan/postmsg?edit=928


このように、祇園祭は古代イスラエルの「シオン祭」をルーツとし、古代メソポタミアのバアル神、ユダヤ教、古代キリスト教、ヒンズー教、ゾロアスター教、ジャイナ教、マニ教、仏教、密教、道教、牛頭天王信仰、弥勒信仰、観音信仰など、様々な宗教や混とんと入り混じったものなのであります。

祇園祭のシルクロードの影響は山鉾のデザインにもみる事ができます。


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イラクのバクダッド宮殿

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エジプト ピラミッドとラクダ

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ギリシア神話「イーリアス」のトロイア戦争「出陣するヘクトールの妻子との別れ」

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旧約聖書 創世記 「イサクに水を供するリベカ(イサクの嫁選び)」


その他、西洋、中近東のものを描いた山鉾がいくつもあり、孟宗山の山鉾の前掛けには、「ノアの大洪水」の場面が描かれています。


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船鉾 (ノアの箱舟?)


また、山鉾を引っ張るときに、「エンヤラヤー」と掛け声をかけますが、ほとんどの日本人には意味不明ですが、ヘブライ語では 「私はヤハウェ(神)を賛美します」と言う意味です。 同じく祇園祭りでの掛け声で、「ハー」はヘブライ語で「愉快なり」、「アナ」はヘブライ語で「嘆願する」、「ドッコイ」はヘブライ語で「敵を粉砕せよ」、「ヨーイ、ヨーイ」はヘブライ語で「ヤハヴェの栄光」、「アレワノセー」はヘブライ語で「ヤハヴェ立ち上がり、引き上げたまえり」、神輿を担ぐときの「ヨット」はヘブライ語で「神」、「エッサ」はヘブライ語で「担ぐ」、という意味であります。
さらに、古事記にイザナギとイザナミの結婚式の話がありますが、イスラエルではきれいに飾った柱があり、新郎新婦はその柱を回るというユダヤ教の伝統があるそうですが、古事記でも花婿のイザナギは柱を左から回り、花嫁のイザナミは柱を右から回り、出会ったところで、イザナギは「あなにやし えをとめを」 イザナミは「あなにやし えおとこを」、と言ったと記されています。 この意味は、「私は結婚します いい乙女と」、「私は結婚します いい男と」で、「あなにやし」はヘブライ語で「私は結婚します」という意味だそうです。

この他、日本語とヘブライ語には共通した発音で同じ意味の言葉が多くあり、いろいろなところで紹介されています。


日本語 と ヘブライ語
http://wave.ap.teacup.com/renaissancejapan/276.html
日本 と ユダヤ の良く似た風習
http://wave.ap.teacup.com/renaissancejapan/277.html


そして、日本各地に散りばめられるユダヤの痕跡


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東京都 紋章

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京都府 紋章

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京都府福知山市 紋章

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和歌山県和歌山市 紋章

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兵庫県西宮市 紋章

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茨城県水戸市 紋章

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伊勢神宮 石灯篭

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真名井神社

まだまだありますが、このくらいにしておきたいと思います。


天皇家の紋章
http://wave.ap.teacup.com/renaissancejapan/242.html
天皇家 もう一つの紋章
http://wave.ap.teacup.com/renaissancejapan/244.html
天皇家 と エフライム族
http://wave.ap.teacup.com/renaissancejapan/262.html
神社 と ダビデの星
http://wave.ap.teacup.com/renaissancejapan/263.html
秦氏 と 日本の中のユダヤ文化
http://wave.ap.teacup.com/renaissancejapan/267.html
山伏の兜巾 と ヒラクティリー  
http://wave.ap.teacup.com/renaissancejapan/268.html
神輿 と 聖櫃(Ark)-1
http://wave.ap.teacup.com/renaissancejapan/273.html
神輿 と 聖櫃(Ark)-2
http://wave.ap.teacup.com/renaissancejapan/274.html
神輿 と 聖櫃(Ark)-3
http://wave.ap.teacup.com/renaissancejapan/275.html



「主をほめたたえよ。 主に向かって新しい歌を歌え。 聖徒のつどいで、主の誉れを歌え。 イスラエルにその造り主を喜ばせ、シオンの子らにその王を喜ばせよ。 彼らに踊りをもって主のみ名をほめたたえさせ、鼓と琴をもって主をほめ歌わせよ」

                                        旧約聖書 詩篇
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