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2009/10/25

マキアヴェリ  -14  君主論の執筆  マキアヴェリ 

たまたまこの頃、ある情報がローマ駐在大使の友人ヴェットーリから入ります。 教皇レオ10世が弟ジュリアーノ(大ロレンツェの子)を支援して、エミリア地方、ことにパルマやピアチェンツァに、新たな国を興すとかいうものでした。 この連絡を受けて、マキアヴェリは、かつてのチェーザレ・ボルジアの故事がかすめ、もしこの計画が具体化すれば、官僚としての経験がいき、手腕を再び買ってもらえるかも知れないと思いました。  


それに、ジュリアーノ(1479〜1516)は古くからの顔見知りで、マキアヴェリは 「ディシコルシ」 を中断し、 「君主論」の執筆に取りかかります。  シャボの通説によれば、1513年7月から12月にかけて、わずか5ケ月のうちに一気に書き上げたとされています。







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