2005/9/9  

三朝温泉の真髄「株湯」  温泉(国内)
クリックすると元のサイズで表示します
はい、青春18きっぷ旅の続きで、三朝温泉、です。

鳥取県にある三朝温泉、世界屈指のラジウム泉として有名な温泉地なわけです。ラドンの含有量は世界一、とかも言わたり、世界一のラジウム泉と書かれてたりもしてるすごい温泉なのです。ラジウムが崩壊してできるのがラドン、ということらしく、そのラドンってのは、弱い自然放射線、を出すらしいんですよ。よく考えてみると、荒治療ですよね、放射能吸収っていうのは。かなりの医療効果があるみたいです。三朝温泉に住んでる人のガン率は全国半分以下とか、らしいですよ。温泉ってすごいんですよ、ほんと。
詳しくはここに載ってますね。
http://www.blancart.jp/onsen.htm

クリックすると元のサイズで表示します
<温泉街から離れたこんなところにあるんです。>

で、その三朝温泉の発祥の湯と言われてる「株湯」に入ってきましたです。この株湯という共同浴場の湯が、三朝温泉の中でも抜群だといわれてまして、地元の人もみんな、株湯がいいと言ってましたね、やっぱり。

クリックすると元のサイズで表示します

で、温泉発祥の湯と言う割には、温泉街からちょっと離れた地元の住宅地の一角にありまして、湯の良さを求めて三朝に来てる人以外は、来ない感じなので、その辺グッと来ますよ。三朝温泉は上等な観光旅館が多いので、そういうところに泊まってるお客さんはあんまり来ない感じですね。三朝っていわゆる「観光客」と「湯治客」がはっきり分かれてるような感じですね。旅館もそうみたいですし。

クリックすると元のサイズで表示します
<飲泉所もあります。飲める温泉はいい温泉の証拠です。>

湯船は男女1つずつしかなくて、三朝の湯は熱いので、河原の露天風呂とかも水でうすめてたりするんですが、ここは夏でも水を加えず、源泉から数十メートルのくだを通してそこである程度ぬるめて、源泉のままで湯船に注がれてると、いう感じらしいです。それゆえ浴槽にはラドンが充満しているってわけですね。

クリックすると元のサイズで表示します

湯は無色透明の湯で、入れる限界ぐらいの熱さの湯が、体にビシッとキマル感じです。僕は熱いいい湯に入ると、わき腹の皮辺りがピキピキっと刺されるような痛気持ちいい感じになるんですけど、ここはまさにそうなりましたよ。

クリックすると元のサイズで表示します
<成分表ですよ。>

温度は45.6度で、2つの源泉を混合してるみたいですね。料金は200円です。いい温泉ほど値段は安いのですよ。これ定説。いい湯が自然湧出してるってところは、掃除とかするだけで手間もかからないので、維持コストもかからないから、安いわけですよ。掘削してポンプで引き上げてたりするとそれだけでも電気代かかるんで、料金も高くなるわけです。草津温泉とか野沢温泉とか、いい湯ドバドバ出てるので、共同浴場タダですからね。
クリックすると元のサイズで表示します

株湯は、昔からの湯なので自然湧出してたわけですが、今も自然なのか、もしくは掘削して湧出してるのかどうかはわかんないですけど、この安さから見て、自噴であることは間違いないでしょう。

三朝温泉の真髄、ここにありですよ、ほんと。また入りたいです。今入りたいぃ、株湯!!!

クリックすると元のサイズで表示します
<ちなみに、ラジウム発見者であるキューリー夫人も、いましたよ。株湯の近くじゃないですけど。>


※投稿されたコメントは管理人の承認後反映されます。

コメントを書く

名前
メールアドレス
コメント本文(1000文字まで)




teacup.ブログ “AutoPage”
AutoPage最新お知らせ