2006/2/26
「南野陽子のスキャンダラスな魅力・・・」
女性アイドル
南野陽子といえば、華々しいアイドルとしての活躍の後、なぜか多くの女性から、嫉妬とも言えるようなバッシングを浴び、非常に気の毒な思いをされたみたいですね。しかし多くの男性ファンも彼女をかばおうとしなかった点にも問題があったと思うのです。バッシングを浴びても我が道を歩んだナンノ自身については、賞賛に値するものがあると思います。決して大衆に媚びることがなかった・・・。
これはキャリアウーマン風南野陽子。ロケ地はニューヨーク。「仕事ができる女」といった感じですね。こういう点においても彼女はバッシングの対象になったのかもしれません。
この画像なんかを見ると、いいオンナですよね。彼女は音楽的にも恵まれていたんですよね。作曲やアレンジの多くは、萩田光男さんが手がけたわけだし・・・ただ陰気な歌が多かったのも事実ですね。悲しい恋の歌とか。略奪愛の歌(「接近〜アプローチ〜」でしたっけ?)なんかもありましたね・・・。でも不思議にスキャンダラスな歌が彼女には似合ってもいたのも事実です・・・。

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