合唱で民謡を歌う  日記・お知らせ

こんにちは、混声合唱団トニカです。

今回は第2ステージの紹介です。
第2ステージでは、無伴奏混声合唱のための「三つの南九州民謡」(信長貴富編曲)全曲を副指揮者による指揮でお送りいたします。

「鹿児島おはら節」(鹿児島県民謡)
鹿児島で広く知られ、大切に歌い継がれてきた民謡です。
繰り返し歌われるメロディーはさまざまに表情を変え、三味線や合いの手のリズムと神秘的なハーモニーが色彩をより豊かにします。
エネルギー溢れるなかにも気品ある世界が浮き上がります。

「稗搗節」(宮崎県民謡)
男声の朗々としたメロディーから始まり、男声と女声で歌い交わす様子が想い合う二人を描きます。
二つの微妙に異なる旋律の絡み合いは、互いの思いの高まりのようです。
ハーモニーの音の重なりが古から伝えられてきた時間の長さを物語ります。
言葉を振り絞るような物悲しさや一粒一粒滴る涙のように、ひとつのメロディーを複数のパートが歌い繋ぎます。

「牛深ハイヤ節」(熊本県民謡)
男声の掛け声と女声のメロディーがそれぞれ複数パートに分かれて絡み合います。
それは年に一度の祭で多くの男女が出逢い歌い合うように、激しく情熱的で刹那的です。
祭は遠くから始まり、何もなかったかのように靄の中へ消えてゆきます。

民謡、その土地で伝承されかたちづくられてきた音楽を合唱で
より大きなスケールの音楽を、お楽しみに!
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