2006/9/21

春一番  
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Ballaさんの おっしゃる和船型ヨット ”春一番 二世” です。
松山沖の興居島(ごごしま)北浦に繋留されています。
設計は阪大の野本教授。亡くなられてからは一世 同様
マリタイムワンの鈴木さんが乗られています。
船の上においでるのが鈴木さんです。

21日夜は 久しぶりに 春一番のアフトキャビンで 眠りました。

大阪府が復元した千石舟 ”浪華丸”での帆走実験の時
野本先生は春一番を宿舎がわりに使われて
浪華丸のそばに係留されていました。
5日ほどお手伝いに来た時に 春一番のフォクスルで
泊めてもらいました。夏はアフトキャビンは暑いので
風の通るフォクスルが快適なのです。
でも本当は夜暗くなったら ”小春一”を漕いで
浪華丸に渡り、朝まで過ごすほうが多かったですね。
朝はフルートの練習などをして楽しんでおりました。

春一番一世の方が木の厚い板を使った大板構造で
より和船に近い作りでした。大阪にいた頃は
毎週クルーとして乗せて頂いて瀬戸内海をエンジンを
使わない航海の勉強を させてもらいました。

春一番には櫓が付いています。6トンもあるので先生が漕いでも
2ノットも出ないくらいでしたが、港の中では 役に立ちました。

プレーニングしない走り方では最大速度は水線長(フィート)の平方根に1.3を掛けた
数字(ノット)が目安となります。理論は造船の本なら どれにでも書いてあります。
だから 速い船を作りたかったら 長い船を作れば良いのです。
不安定ならアウトリガーを付けると 大丈夫。
以前 幅50センチのアルミカヌー19フィートにアウトリガーを付けて帆走すると
フリーは速かったですよ。

室戸の鯨船は36尺です。これくらい 長くすれば 速いでしょう。
漕ぎ手を何人か揃えて瀬戸内の水軍レースなどに
殴り込みをかけると 楽しそうです。
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2006/9/27  0:25

投稿者:Balla
>松山の沖の島、、?

松山では30年ほど前に一年ちょっと暮らしていました。
レース好きオーナーのオセアン21のクルーとして毎週海に出ていました。
燧灘に浮かぶ島々の巡航、真冬の海に潜っての船底掃除、
月一のクラブレース、別府レース、ミニトンカップなど懐かしく思い出します。


>〜瀬戸内の水軍レースなどに
殴り込みをかけると 楽しそうです。

そうなれば、楽しいですね。
できれば、全国規模での、たとえば、ボートやカヌー競技のように
国体の種目としての櫓漕ぎレースになればもっと面白いでしょう。
ボート競技のように、舟の長さ、巾、重さは制限なしにして、
舟も櫓も研究改良すれば、櫓漕ぎスピードはもっと出ます。
一丁櫓で7ノットはでるでしょう。
ちなみに、わたしの櫓漕ぎ速度記録は100m 38秒 5ノットです。
(潮流、風、の影響のない海面で)未公認記録。


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