2014/11/30

揺らし漕ぎの実験  
艪を艪杭に乗せ、後ろ向きに立って、艪腕の先端を動かないように
保持する。早緒は一番高い点でピンと張る。
体重を移動させて船を左舷に目一杯傾ける。
握りを左舷方向へ傾ける。
これが実験開始ポジションです。

ここから 体重を右舷に移動させると舟がロールする事で、
水中の艪脚は右舷から左舷に水を切って動きます。
手で引いたのと同じ動きだと思います。

舟が右舷一杯まで動いた時に、いつも漕ぐ時のように
艪腕の握りを右舷方向に傾け、艪脚の水切り角を90度変えます。

舟の固有のローリング周期に合わせて上の動作をすれば
体はあまり動かさず、左右足先の圧力で舟はローリングし
続けます。

頭の中で 明日の艪の実験をシミュレートしてみました。
うまく推進力は出るでしょうか?
1

2014/12/1  2:35

投稿者:婆羅
艪を右左に動かないように固定して水きり角だけを
ローリング周期に同調させて動かす。
艪脚はローリングによる水流があたって推力が生じる
ので舟は進むでしょう。
実験としては面白いですが、
私は例外的に利用することはあっても通常は
揺らし漕ぎを使うことはありません。

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