2014/12/15

スピード測定  
クリックすると元のサイズで表示します
風も無く穏やかな暖かい昼間、土居さんと『うらど』で
艪漕ぎの速度を計測しました。
土居さんが頑張って大きな檜艪を漕いでいます。

最高速度は檜艪を全力でピッチ24(一漕ぎ2.5秒)で
漕いで 2.5ノットです。長時間は漕げません。

ピッチ20(3秒)で漕げば 2.2ノット。
樫の艪ではピッチ20で漕いで 2.0ノット。

檜艪は艪の水中面積が大きいだけ、推進力はありますが
力が必要です。

檜艪を深く入れて、足で船を揺らして、押し引きをせずに漕ぐと
1から1.2ノット出ました。

全力で漕ぐ時には自然と足を使った漕ぎ方の上に
腕の押し引きが加えられているようです。
足で漕ぐ割合を大きくすれば楽に長時間漕げるのでは
ないかと思われます。






1

2014/12/19  12:22

投稿者:天狗芝藤
以前頂いた資料に載っている艪ですね。
このサイズの艪を作ってみましょう。

今の檜艪での漕ぎ方を変えてみます。
ピッチをゆっくりで漕いで見ます。

2014/12/19  1:15

投稿者:婆羅
具体的な数値を示していただいたので、比較検討がしやすいです。
10年前に御前崎で知人のY−18(水線長5、3m 水線幅約1、7m)
の艪を作って漕いだことがあります。
100mを58秒で最高速度3、3ノットでした。ピッチは25くらい。
別の日にそのY−18で2、1km先の釣り場に行き、
帰りは6m/s前後の向かい風を50分、平均速力1、3ノットで漕いできました。
それまでシーホッパーやアウトリガーカヌーなどの軽い舟の艪を作って
きたけれど、Y−18(船外機、ガソリンタンク他備品と二名乗った
300kgくらいの重さ)に通用するか試しました。
Y−18のような幅が広くてトランサムは水を引きずって艪漕ぎには向かない船型
の船で3、3ノット出せれば十分実用に使えると思いました。

艪のサイズは
全長   :3850
La   :1400
Lb   :1650
比有効面積:0、16u
艪受け高さ:420  (水面より)
ブレード幅100mm 材質は赤松  腕の材質はラワン系南方材
重さは3、1kg  でした。

うらど は艪漕ぎに適した船型ですから、艪と漕ぎ方
を改良すれば3、5ノット位いくのではないかと思います。
比有効面積が0、36uの檜艪を24ピッチというのは、
水が逃げてうまく水をつかんでいないような気がしました。

コメントを書く

名前
メールアドレス
コメント本文(1000文字まで)
URL




teacup.ブログ “AutoPage”
AutoPage最新お知らせ