2017/5/12

艪で後進  
クリックすると元のサイズで表示します
短い艪脚の艪に写真の三島式艪受けを取り付けて
バックに挑戦中。

水を切る角度を90度反対にして漕げば、
櫂で後進するのと同じ仕組みで後ろ向けの推力が出ます。
その時、普通の艪受けでは外れてしまいますが
三島式なら大丈夫。

初回は普通の艪漕ぎの位置で水切り角を逆にして
漕いでみましたが、水をかくと腕が下がる方向に力が発生し
それを抑えるのが困難で、うまく漕げませんでした。

次回は後ろ向きに立って、艪腕を持ち上げる格好で
櫂のように深く水中に差込、漕いでみましょう。

2

2017/5/16  11:12

投稿者:天狗芝藤
小川様
大分県日田市の船大工久津輪勝男さん
k.katsuo0221@gmail.com
とか 山口県の瀬戸内伝統航海協会の原さん所でも
これから船を作る計画がありますから
勉強に行かれると如何でしょう。
私のフェイスブックページ 土佐和船友の会へも
お越し下さい。

2017/5/16  11:02

投稿者:天狗芝藤
婆羅さんこんにちは、腕と脚の取り付け角を小さくした、
艪脚の短い艪ですからなんとかバックが出来そうです。
またアドバイスお願いします。

2017/5/16  1:18

投稿者:婆羅
本家の水軍レースで使われている三島式艪受けの艪グイは垂直になっていて、後進やブレーキという操作は考慮してないのを入水角に合わせて後方に傾けました。
回転艪ベソに直角になっているほうが自然でもあります。
艪の後進はパドルでスカリングするのと同じでブレードの下面に水を当てるように漕げばいいのです。可変ピッチプロペラの後進と同じように逆推力が艪腕を下に押すため、短い艪脚というよりも比有効面積の小さい艪(0.1〜0.17u)でないと重くて漕ぎにくいです。また、返り寸法が逆になるために強引に艪返しをする必要がありますが、慣れればさほど難しい技術ではありません。
舟が多くて縦付けしている岸壁で、ヤリ付けの舟を離岸するときや、艫付けで接岸するときに便利な漕ぎ方です。
応用操作として舟の行き足を止めるためにブレーキをかけることもできます。いずれにしてもハヤオは用をなさない、というよりも邪魔になるだけです。先入観や固定観念を捨て去ればより自由な艪漕ぎの世界が広がるでしょう。

2017/5/14  16:51

投稿者:小川
コメントありがとうございます。
私はまだ勉強を始めたばかりなので、まだまだ実際の制作に取り掛かるには到
底至っておりません。

20尺の伝馬船を一人で作られるとは驚きです。大変な労力と時間が必要なの
でしょう。

ご親切な申し出、本当に感謝しております。私は福岡在住ですが、まだまだ制
作に必要な要素がいくつも不足しております。そのうち実際に取り掛かる事に
なった時は、恐縮ながら声を掛けさせて頂く事があるかもしれません。

わざわざご返信頂きありがとうございましたm(__)m

2017/5/12  17:10

投稿者:天狗芝藤
20尺の伝馬船を弘光船大工は一人で作られました。
大きくなると助手が必要になるでしょう。何県にお住まい
ですか?和船を作ってみようと考えられているのなら、必
要なお手伝いをさせていただきます。

2017/5/12  15:04

投稿者:小川
唐突のコメントを失礼します。
ブログを拝見させていただきました。大変興味深く、参考になりました。
私も和船に興味があり、未熟ながら只今勉強中です。

私の身近には船大工の方がいないのですが、熟練の方などは、小型であれば一
人で船を最初から最後まで仕上げてしまえるのでしょうか?

コメントを書く

名前
メールアドレス
コメント本文(1000文字まで)
URL




teacup.ブログ “AutoPage”
AutoPage最新お知らせ