2006/12/18

能勢さんと弘光さん  
クリックすると元のサイズで表示します
弘光さんと一緒に能勢さんの造船所を訪問。
左が能勢さんです。
初対面でも 船の話しで すぐ盛り上がり
楽しそうに話されていました。
お二人の話しは 専門家の会話なので
横で聞いていても 役に立つ情報がいっぱいです。

カワラを上から二箇所で固定して、カワラに切れ込みをいれず
ジャッキで少しずつ上げて 船首も船尾も曲げています。
舟の回転性能が良くなり、川漁が やりやすくなります。

川舟はクギの頭穴を そのままに するのが一般てきですが
パテで水と触れないようにして 錆を防ぎます。

戸立とカワラとの接合部分の工夫。

ゴートウ、高知の西部の川舟では 船首材をゴートウと
呼びます。厚い板の船首材で、工作が簡単で船首に十分な浮力を
与えられるので、良い設計なのですが、
”とんがった水押が無いと 和船では ない” と いう人には
美しくないと 見えるかも しれません。
中国のジャンクの船首が 同じ作り方です。
0

コメントを書く

名前
メールアドレス
コメント本文(1000文字まで)
URL




teacup.ブログ “AutoPage”
AutoPage最新お知らせ