2007/4/16

カワラ曲げ  
朝一に不燃物を出して 桂浜に向かう。
普段は20分弱で着く コク屋が 朝の通勤ラッシュに捉まって
ノロノロ運転。

先週 曲がらなかったカワラの外面(下面)にクギで はいだ場所を
避けて25センチ間隔で約2ミリノノコ目を入れる。
ツヅでの固定も より強固にし
車のジャッキで 両端を上げる。
作る船の大きさを半分にしたので 板厚も半分にしないと
同じ曲率では作れないのでしょう。相似の法則は どうなっていたか。
考えてみないといけません。
大体 図面と同じカワラの反りにセット出来ました。

次に船体中央とオリイレとハバドコロの三箇所の断面形状を図面から
ベニヤ板に描きだし切り出す。断面をカワラに固定して
それに合わせながらカジキ タナを張ろうと思っています。
弘光さんや普通の船大工さんは こんな面倒なことは しません。
カジキの開きだけを 見て、船型を決めていきます。
大阪府が千石舟の原寸大の復元船を作った時には
実物大のフレームを作って外板の取り付け作業をチェックしていました。

順調に作業して切り出しましたが
カワラに当ててみるとカワラの幅と 合わない。
勘違いして 別の和船の図面から 寸法を取っていました。
夕方 行う演奏会で しの笛やケーナで三曲 吹かなければいけないというのが
プレッシャーで 気も そぞろに なっていたようです。

昼から 材木屋さんへ行って、カジキ 上タナ用の杉板を注文しました。
板は 割合安いものです。
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