2007/12/13

櫓屋  
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須崎市浜町の櫓専門の職人 森幸作さんのお家を訪問しました。
森さんは昨年亡くなられた事を柳原造船の奥さんから聞いていましたが
櫓が残ってないかと思いお邪魔しました.
奥さんが おられて 仕事部屋、材料置き場を見せてくれました。
仕上がった櫓は ありません。舟の寸法、櫓間に合わせて腕、柄を
付けるので.全てオーダーメイド。
ただ 丈二とか丈一とかの長さの書かれた櫓下は仕上がったものが
6本くらい ありました。
たくさんの樫材を九州宮崎に仕入れに行って
買って乾燥させて置いてあります。
もう 不要になったので、短く切って風呂の燃料にしているそうで
もったいない事です。
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2007/12/19  8:06

投稿者:
天狗さん おはようございます。おっしゃるとおり船の特性に応じて櫓のオーダーメイドができれば、かなり実用的な利用ができるでしょう。江戸時代には相当大きな船でも櫓のみで動かし、河川や運河では橋もあり帆よりもよく利用されていたと思います。元々クルーザーではエンジンは補助機関ですから出来るだけ縮帆を使って帆走主体とすれば、櫓やオールのみの補助でも実用上問題ないのでは、と考えます。谷

2007/12/15  18:35

投稿者:天狗芝藤
半杭さん 谷さん こんにちは
櫓は 高知の海では まだ ありふれた操船道具ですので
博物館で展示するほどの物では ないと 私は思います.
私が希望するのは ヨットの補助機関として
もっと実際に使って頂けたら 櫓も残っていくのではと思います.

樫の良い材が 薪に なるのは もったいないので
何か使い道が あればと思います.
櫓下(水中に入る部分)は買っておいて 自分で腕を作って
将来作る船に使おうかと思っています.
櫓 1本の値段は三万円台ですので
櫓下だけだと いくらに なるのか、奥さんに聞いてみましたが
部品として売ったことはないので お返事はありませんでした。

船体重量の軽いヨットには 樫の太い櫓ではなく
幅の狭い 厚みの薄い 軽い パワーの小さい櫓の方が
マッチングが良いのでは ないかと考えています.
それだと 櫓下から 自分で削って作ることに なりそうです。

樫の 櫓に削れる長い棒を 買っておけば 良いのかな

2007/12/15  12:26

投稿者:半杭正幸
櫓屋の記事を拝見致しました。ここにも日本の伝統文化が消えつつ有るのですね。後世に残せる部材が有れば公的機関で引き取って頂き、展示保存等は出来ないものでしょうか。誠に遺憾の極みですね。

2007/12/14  21:06

投稿者:谷 義弘
櫓をヨットの補助動力に使いたいと思っています。本当にもったいない話だと思います。何とかならないのでしょうか?燃料代も馬鹿にならない時代です。まだ組み立てられていないのならば、むしろ輸送には好都合なのではありませんか?

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