2008/11/9

櫓の水槽実験  
横浜国大 造船科 池畑先生の櫓漕の実験論文を読み直して
もっと効率良く櫓が漕げるようにならないか 考えています.
論文の結論としては

櫓の動きは 早緒の船体取り付け点と 櫓杭を結んだ線を
中心として円錐面を 作る。

櫓脚の断面形状は アタックアングル40度までなら
失速しない。

櫓の推進力を決める物は
1 水切り角度 (櫓断面と水とのアタックアングル)
   20度 30度 35度
2 漕ぐ速度(押して引いて元の位置に戻るまでの周期)
  2.7秒 3.5秒 4.3秒
3 櫓の水面への没入角度
  30度 45度
  45度にすると 当然 推力は大きくなるが
  漕ぎ手に高度なテクニックが要求される
  水切り角度35度。周期3.5秒をはずれると推力が大きく減少する。

  30度なら 漕ぎ手の技量を あまり要求しない。そうです。
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