ハイになってます〜!
遊んでばっかりではない!
この温度まで待っていたのだ。
窯裏の煙突のドラフトを開け、冷たい空気を入れる。
その空気が蓋となって、窯内の空気が閉じ込められ、二酸化炭素濃度が増す。
すると、粘土や、釉薬の中の酸化部分を燃やし始める。
窯変が起きる。
これが還元焼成だ。(タシカ・・・?)( ̄▽ ̄;)
この温度で、ドラフトを開ける。
この「火見穴」から炎が噴出す・・・写ってないけど・・・
カミさん風邪のようなので、病院に行ってきます。
この撮影のポイント。
そういうわけで三脚セルフ撮影なので、タイミングが難しく、また、途中で
ナニヤッテンダオレ!と、思いがちだ・・・。
ウサギを撮り続けるみほさまの気持ちを少し・・・イヤイヤ、充分理解した。

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